Dr.内浦の独り言
ブログ

月別アーカイブ: 2016年7月

お腹の脂肪吸引 23歳 女性 167cm 65kg

今日はお腹の脂肪吸引について書いてみたいと思います。

患者様は23歳女性、身長は167cm体重は65kg。
背が高くお腹さえ痩せればとても綺麗なスタイルになるのにという方です。

では手術前の斜めの画像です。
P1040slb
ポヨーンとしています。
おへそより下のあたりが特に前に張り出してしまっています。
皮下脂肪も多いですが腹筋も鍛えなければいけません。

二の腕や太ももは鍛えると太くなってしまいます。
でも腹筋はどんなに鍛えても、
お腹周りがどんどん大きくなるなんてことには少なくとも女性ではなりません。
腹筋は鍛えれば鍛えるほど内蔵を背中方向にギュッと押し付けてくれるので、
年齢性別問わず腹筋は鍛えたいですね。

さてこの患者様ですが、「腹筋鍛えてください!」とかなりしつこくお願いをしました。
「もちろん、皮下脂肪は僕が取ります。上手に取ります。
でも腹筋は僕にはどうにも出来ないのでどうかお願いします。
共同作業でカッコイイお腹を手に入れましょう!」
そんなカウンセリングでした。

では手術後8ヶ月の画像です。
P1040sla8m
脂肪も2500ccとなかなかの量でしたが、患者様腹筋、頑張ってくださいました。
「最近はお腹が割れてきちゃったので少し腹筋運動はセーブしている」とおっしゃっていましたが、
筋肉を鍛える意味を一度理解された方は綺麗な体のキープ、きっと簡単になることと思います。

では続けていろんな角度での画像です。

手術前横。
P1040sb


手術後8ヶ月横。
P1040sa8m
上腹部から下腹部まで一直線のラインが出ています。

手術前正面。
P1040fb


手術後8ヶ月正面。
P1040fa8m


手術前後面。
P1040bb


手術後8ヶ月後面。
P1040ba8m


もう何も言うことなしです。
どんな洋服も着れる素敵なこの体型を維持していただければ、そう思います。

ブログへの掲載許可ありがとうございました。
また検診でお会いできるのを楽しみにしております。

太ももの脂肪吸引 25歳 166cm 58kg

本日は太もも全周の脂肪吸引について書きたいと思います。

術前です。
P605refb
骨格的に足がとても真っ直ぐです。
実は真っ直ぐな脚の持ち主は思いのほか少なく、多くの方がO脚だったりX脚だったりします。

脚が真っ直ぐ=左右の足の距離が近い=隙間が少ない
となります。
つまり女性の足は隙間があいてないから太い、隙間があいているから細いではないのです。

以前、脚タレをされている患者様に言われました。
「先生の症例写真時々見るけど隙間あき過ぎの人いるよ。吸引し過ぎ!」

本当にその通りで綺麗な脚は隙間をあければいいというものではありません。
骨格的歪みがあるのなら時間をかけて矯正して頂き、筋肉が少ないなら適度に鍛えて頂き、
筋肉がつきすぎなら体重を落とし少しでも筋肉を細くして頂く。

美容外科医がお手伝いできるのは多すぎる皮下脂肪を取るだけです。
だからせめて凸凹がなく色素沈着もない、ましてや水が貯まるような手術をしてはいけない。
肝に銘じながら手術させて頂いております。

さて、手術後1ヶ月です。
P605refa1m
膝と足首は綺麗に左右がくっついています。
内ももは少し隙間ができてきましたね。
でももう少し、この患者様の筋肉の太さから考えるともう少し隙間ができるように吸引したつもりです。
脂肪吸引は時間とともに引き締まっていく手術なので今後の経過が楽しみな手術後1ヶ月です。

そして手術後5ヶ月です。
P605refa5m
この方の真っ直ぐな骨格と筋肉の太さではこれぐらいの隙間で精一杯です。


今度は横から。
手術前です。
P605resb

手術後1ヶ月です。
P605resa1m

手術後5ヶ月です。
P605resa5m
厚みのある太もも!という印象は改善できたと思います。

脂肪吸引量は3900cc。
喜んでいただけて本当に良かったです。

PAGETOP
Copyright © クリニック日比谷 All Rights Reserved.